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ぽっかり月がでましたら

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朴慶南(キョンナム)・キョンちゃんが行くよ

2月のカンボジアは、真夏の気候。まぶしい太陽の下、6日間、プノンペンに滞在しました。セタリンが運営する児童館の子どもたちとのふれあいは、いまも心に深く刻みこまれています(「私たちは幸せになるために生まれてきた」の中に、少し書きました)。移動図書館の車にも同乗して、学校や村を訪ねました。子どもたちだけでなく、大人たちも、本の読み聞かせや紙芝居に見入っている光景が、とても印象深かったです。何よりも、子どもたちのキラキラした目と、表情が忘れられません。
移動図書館が、どれだけ必要なものであるかを実感したのですが、その車はもうボロボロに傷んでいて、いつ止まってもおかしくない状態だったのです。思わず私の口から出た言葉は「なんとかしなきゃ!」。自分のその言葉に後押しされて、日本に戻ってから、車をなんとかするために、方法をあれこれ考えてみました。
大学の休みに、セタリンがカンボジアから帰ってくる8月に、チャリティーの集いをやろう。そう決めたものの、友人、知人からは、「無理だよ」「延期したほうがいい」…と、ほぼみんな、懸念する声ばかりでした。
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# by kyongnum | 2012-02-04 11:54
2月4日 今日は、埼玉県桶川市にある、いなほ保育園へ。いなほ保育園も私の本の中で、よく紹介していますが、いま、そこへ向かう電車の中です。というわけで、携帯で前回の続きを。
昨年の2月、私ははじめてカンボジアを訪れました。私が同行させていただくカンボジアの旅が、11月に企画されていたので、事前にどんな状況かを知っておくためです。
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# by kyongnum | 2012-02-04 11:05
1月29日 真冬。ほんとに寒いです。学生時代を過ごした京都の、シンシンと底冷えする寒さを思い出します。1日経っての続きとなりました。 カンボジアとのつながりは、親しい友人のペン・セタリンを通してです。私の本の中でもよく紹介しているセタリンですが、彼女は1974年に、カンボジアの女性として初めての留学を果たし、来日します。
戦乱が続いていた母国は、翌年、ポル・ポト政権が支配し、ご両親、弟、妹の6人の家族を失いました。セタリンは、日本の地で、母国のために自分ができることをと、力を尽くしてきました。NGO団体を立ち上げ、子どもたちの教科書を作り、女性の自立を支援し、プノンペンに児童館も設けました。またまた、続く。
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# by kyongnum | 2012-01-29 11:47
操作を間違えて、途中で終わってしまいました。ヤレヤレ。続きですが、そろそろ駅に着きそうなので、もう少しあとに(夕方、また電車で出かけます。これじゃあ、電車ブログですね。早く、パソコンからも出来るようにならなくっちゃ)また、続きを書きます。
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# by kyongnum | 2012-01-28 14:22
1月28日 やや久しぶりのブログです。パソコンからはまだ出来ず、電車の中で、携帯から打ってます。時間を延ばしたくて、急行ではなく、各駅停車に乗りました。
いま、TBSラジオからの帰りです。新刊の「私たちは幸せになるために生まれてきた」の話にも少しふれたのですが、メインは、カンボジアの移動図書館の車の話でした。昨日、相変わらず締め切りをかなり過ぎて、書き上げた連載(永平寺の機関紙「傘松」2月号)にも書いたのですが、多くの方たちのおかげで、新しい車を贈ることができました。その話を伝えさせてください。
私が同行させていただく旅の企画があります。主催は、東京にある「ムジカ音楽・教育・文化研究所」という主に音楽関係の団体で、今までは、韓国(一昨年は、中国の延辺朝鮮族自治州も訪ねました)を中心に回っていたのですが、8回目となる昨年は、カンボジアをめぐる旅を行いました。
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# by kyongnum | 2012-01-28 14:12